2016年6月30日木曜日

住吉会トップ提訴、特殊詐欺「使用者責任」問う

2016年06月30日 14時43分 読売新聞 

指定暴力団住吉会系組員らによる特殊詐欺事件で、被害者の女性7人が30日、住吉会トップの西口茂男総裁(87)ら7人を相手取り、慰謝料を含め計約2億2260万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。

 

弁護団によると、特殊詐欺を巡り、暴力団トップの「使用者責任」を問う訴訟は全国で初めて。

 他に訴えられたのは、住吉会の関功会長(70)、福田晴瞭はれあき前会長(72)と、詐欺グループの指示役だったとされる同会系組長(49)(詐欺罪で公判中)ら。

 弁護団によると、訴えを起こしたのは関東や関西などに住む63~86歳の女性7人。女性らは2014年1~7月頃、詐欺グループから実体のない医療研究会社の社債購入などを持ちかけられ、1人あたり約750万~約8500万円を詐取された。

これで、暴力団側が負ければ、資金調達の道がまた一つなくなりますね。
しかし被害に遭った女性たちが良く決意したものだ。
報復を恐れて泣きねいる人が多と思うんだよね。
勇気があるなぁ。

2016年6月29日水曜日

NTTグループかたる詐欺相次ぐ、被害総額1億円

29日18:44 TBSニュースi

NTTのグループ会社をかたり、社債の購入を勧誘するなどの詐欺被害が、東京都内で相次いでいることがわかりました。被害総額は去年1月から1億円近くに上っていて、警視庁が注意を呼びかけています。

 
 
「(電話で)『NTT東日本です』って言うから、『はいはい』って受けて、『基本料金が安くなりますから』って。『詳細を書いた書類を送りますから読んでください』ということで」(詐欺の電話を受けた女性)

 先月26日、品川区に住む80代の女性宅に「NTT東日本」の関連会社の社員を名乗る女から電話がありました。その2日後、自宅に1通の書類が届きます。

 「一口5万円って書いていたのがあったんですよ。これを見て冗談じゃないわと思って」(詐欺の電話を受けた女性)

 内容は、「一口5万円で社債を購入し、転売すれば、多額の利益を得られる」というものでした。不審に思った女性は警視庁に相談。まもなく、男の声で電話がかかってきました。

 「『NTT東日本です』って言ったから、『その件は結構です』と言ったんです。そしたらすごいドスの利いた声で『電話止めるぞ!』ってひと言。その後は電話はかかってこないです」(詐欺の電話を受けた女性)

 女性は被害を免れましたが、その1週間前、同じ品川区で70代の男性宅にも「NTT東日本」の関連会社をかたった書類が届きました。その後・・・

 「NTTから書類が届いていませんか。今なら債券を倍で購入します」

 このような勧誘の電話があり、男性は社債の購入を決め、80万円をだまし取られました。

 こうした詐欺被害は、未遂も含めて、去年1月から都内で14件相次ぎ、被害総額は1億円近くに上るということです。

 NTT東日本は、「これらの勧誘については弊社グループと一切関係がない」とコメントしています。

 相次ぐ被害を受け、警視庁は、高齢者を中心に注意を呼びかけるとともに、複数のグループが事件に関わっているとみて捜査を進めています。

この手法の詐欺はいつまでたってもなくならないね。
人の欲につけこむ詐欺はいつまでもなくならないのかもしれない。
そして、ライフラインの電話と関連させているのもみそだよね。
ま、普通に考えれば、そんな戸別勧誘をするわけ無いのだけれど、欲に目がくらむんだろうなぁ。

2016年6月28日火曜日

三菱電機架空発注、元子会社社長らも逮捕 詐欺容疑で警視庁

2016.6.28 17:53 産経新聞
東海道・山陽新幹線の予約システムの保守業務をめぐる三菱電機元出向社員による架空発注事件で、警視庁捜査2課は28日、新たに詐欺容疑で、「三菱電機インフォメーションテクノロジー(現三菱電機インフォメーションネットワーク)」元社長の野村斉(70)=東京都世田谷区大原=と、三菱電機元社員の金山茂敏(66)=富山県立山町草野=の両容疑者を逮捕した。 
捜査2課によると、野村容疑者は容疑を否認し、金山容疑者は容疑を認めている。

 既に詐欺容疑で逮捕されている元三菱電機出向社員、渡辺勇治容疑者(58)も29日に同容疑で再逮捕する。

 逮捕容疑は、平成21年5月~22年5月、新幹線の予約システムの保守業務の一部を三菱電機から横浜市のシステム会社に架空発注させ、外注費約4200万円をだまし取ったとしている。野村容疑者らは渡辺容疑者の助言を受けて20年以降、同様の外注費を環流させる手口で、計1億円以上をだまし取っていたとみられる。

さすが三菱。
一回の金額が一ケタ多いんだね。
こう言うのって、たいてい何百万何だろうけど、何千万だもんね。
さすが天下の三菱電機。
スケールも大きい。

診療報酬詐欺事件 逮捕者8人に 大阪

6月27日 17時17分 NHKニュース

大阪・浪速区にあった歯科医院で患者を診察したように偽って診療報酬をだまし取ったとして、警察は、歯科医院を経営していた医療法人の理事長や知人の大阪府警の元警察官ら合わせて8人を詐欺の疑いで逮捕しました。
警察は、不正な請求が繰り返されていた疑いもあるとみて、詳しいいきさつを調べています。
 
逮捕されたのは、大阪・浪速区の歯科医院を経営していた医療法人の理事長で歯科医師の賀川幸一郎容疑者(45)や、知人で大阪府警の元巡査部長の今野作治容疑者(56)ら、合わせて8人です。
警察によりますと、8人は去年10月、患者4人を診察したように偽って、診療報酬およそ14万円をだまし取ったとして、詐欺の疑いが持たれています。
歯科医院で過去に診察を受けた患者の情報などを基に、実際には治療をしていないのに、うその書類を作成していたということです。
今野元巡査部長は14年前、知人から飲食の接待を受けたとして懲戒処分を受けて大阪府警を退職し、その後、経営の立て直しやトラブルの解決などの名目で歯科医院に出入りするようになったということです。
警察は8人が容疑を認めているかどうか明らかにしていませんが、賀川理事長はことし4月、NHKの取材に対して不正な請求を一部認め、「元巡査部長らに金を要求されていた」などと話していました。
一方、今野元巡査部長は「不正には関与していない」と話していました。
警察は、元巡査部長が指示して診療報酬の不正な請求が繰り返されていた疑いもあるとみて、さらに別の4人の逮捕状を取り、詳しいいきさつを調べています。
やっぱり警察の方って、いろんな犯罪に接しているから、金の匂いに対する嗅覚が違うのだろうか?
そう思ってしまうね。
ってかどうせならその辺のテクニック使ってばれない様にすればいいのに。
金の匂いはしても対策が判らないって事もないだろうになぁ。
なんか間抜けな感じがする。

2016年6月26日日曜日

お手柄!秋田県警由利本荘署 「市役所職員」名乗る詐欺、間一髪で被害阻止

2016年06月26日 08時01分 読売新聞
秋田県警由利本荘署は24日、由利本荘市内の60歳代女性が「市役所職員」と名乗る男からの電話にだまされ、いったんは現金100万円の送金手続きをしたものの、相談を受けた同署員が素早く金融機関に取引停止を指示し、被害を未然に防いだと発表した。


 発表によると、女性宅に電話があったのは同日午後0時30分頃。「健康保険料の過払い金がある」と言われて市内のスーパーの現金自動預け払い機(ATM)へ行き、同1時45分頃、電話の指示に従って操作しているうちに、100万円の送金手続きをしたことに気付いたという。相談を受けた署員がただちに金融機関に照会して取引を停止させ、間一髪で入金を防いだ。

 同署は「ATMへ行けという電話は間違いなく特殊詐欺。ただちに警察に通報を」と注意を呼び掛けている。

相変わらずこの手口は後を絶たないね。
これだけ啓もうしても根絶やしにできないんだもんな。
やっぱり田舎の方は、まだまだ多いんだろうな。
しかし、止められるもんなんだな。
すぐに送金されるのかと思ってた。

2016年6月25日土曜日

「わたしわたし詐欺」急増 娘装い「現金必要」

2016年6月21日 13時54分 東京新聞
 「もしもし、私だけどトラブルのために現金が必要になって…」。 
うその電話をかけて現金を詐取するニセ電話詐欺で、女が電話役となり、娘や孫娘を装ってだまそうとする「わたしわたし詐欺」の被害が首都圏で相次いでいる。 
これまでは男の声で息子らを装うおれおれ詐欺の被害が多く、一般に「犯人は男」とのイメージが定着しているのを逆手に取った手口とみられる。 
警察幹部は「女からの電話にも注意を」と呼び掛けている。 

 三月下旬、埼玉県内の七十代の女性宅に、長女を名乗る女から、泣き声で電話があった。 
「私だけど、お母さんに内緒でマンションを買い、他人に貸していたが、マンションが急に取り壊されることになった」   
マンションの借り手から違約金を求められ、トラブルになったという。 
「弁護士の相談費用として百万円が必要」。 
信じた女性は、自宅近くで弁護士の秘書を名乗る男に百万円を手渡した。 
女は「風邪気味だから声が少し変かもしれない」とも説明。 
女性は「娘と声は似ていなかったが、信じてしまった」という。   
埼玉県警によると、こうした娘や孫娘を装った不審電話が確認されたのは一昨年から。 
相談件数は一昨年が十五件、昨年が二十七件で、ともに被害はなかった。 
しかし、今年は五月末までで相談が六十四件に急増し、被害は計八人、計二千二百万円に上る。 
警視庁によると、都内でも昨年は二十三件で、計約四千三百万円、今年も五月末現在で三件、計約八百万円の被害が出ている。   
埼玉県警幹部は「ニセ電話詐欺の犯人は男というイメージにつけ込み、女が電話役を務める詐欺グループがあるのでは」とみる。 
四月には、金の受け取り役で二十代の男女二人を詐欺未遂容疑で逮捕。 
仲間とみられる電話役の女の行方を追っている。  だますシナリオも、電話役が男か女かで巧妙に変えられている。 
息子らを語る「おれおれ詐欺」では会社の手形や小切手、通帳を入れたかばんを紛失するなど、勤務先が舞台となることが多い。   
一方、娘や孫娘、めいらを装うわたしわたし詐欺では、マンション絡みのほか「株に失敗した」「友人に金を借りた」などの勤務先以外の話が多い。 
「浄水器販売の副業で困り、金を援助して」「貴重品の入ったバッグをなくした」などのだまし文句が使われることもあるという。
詐欺集団もあの手この手と。 でも女性が詐欺の主体だと騙される馬鹿な男は急増するだろうね。 詐欺の主役は女性の時代になったのかな。

特徴は、

  • マンション絡み
  • 株で失敗
  • 友人に貸した
  • 副業
  • 失くした。
この案件なら要注意だね。

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