2016年6月25日土曜日

「わたしわたし詐欺」急増 娘装い「現金必要」

2016年6月21日 13時54分 東京新聞
 「もしもし、私だけどトラブルのために現金が必要になって…」。 
うその電話をかけて現金を詐取するニセ電話詐欺で、女が電話役となり、娘や孫娘を装ってだまそうとする「わたしわたし詐欺」の被害が首都圏で相次いでいる。 
これまでは男の声で息子らを装うおれおれ詐欺の被害が多く、一般に「犯人は男」とのイメージが定着しているのを逆手に取った手口とみられる。 
警察幹部は「女からの電話にも注意を」と呼び掛けている。 

 三月下旬、埼玉県内の七十代の女性宅に、長女を名乗る女から、泣き声で電話があった。 
「私だけど、お母さんに内緒でマンションを買い、他人に貸していたが、マンションが急に取り壊されることになった」   
マンションの借り手から違約金を求められ、トラブルになったという。 
「弁護士の相談費用として百万円が必要」。 
信じた女性は、自宅近くで弁護士の秘書を名乗る男に百万円を手渡した。 
女は「風邪気味だから声が少し変かもしれない」とも説明。 
女性は「娘と声は似ていなかったが、信じてしまった」という。   
埼玉県警によると、こうした娘や孫娘を装った不審電話が確認されたのは一昨年から。 
相談件数は一昨年が十五件、昨年が二十七件で、ともに被害はなかった。 
しかし、今年は五月末までで相談が六十四件に急増し、被害は計八人、計二千二百万円に上る。 
警視庁によると、都内でも昨年は二十三件で、計約四千三百万円、今年も五月末現在で三件、計約八百万円の被害が出ている。   
埼玉県警幹部は「ニセ電話詐欺の犯人は男というイメージにつけ込み、女が電話役を務める詐欺グループがあるのでは」とみる。 
四月には、金の受け取り役で二十代の男女二人を詐欺未遂容疑で逮捕。 
仲間とみられる電話役の女の行方を追っている。  だますシナリオも、電話役が男か女かで巧妙に変えられている。 
息子らを語る「おれおれ詐欺」では会社の手形や小切手、通帳を入れたかばんを紛失するなど、勤務先が舞台となることが多い。   
一方、娘や孫娘、めいらを装うわたしわたし詐欺では、マンション絡みのほか「株に失敗した」「友人に金を借りた」などの勤務先以外の話が多い。 
「浄水器販売の副業で困り、金を援助して」「貴重品の入ったバッグをなくした」などのだまし文句が使われることもあるという。
詐欺集団もあの手この手と。 でも女性が詐欺の主体だと騙される馬鹿な男は急増するだろうね。 詐欺の主役は女性の時代になったのかな。

特徴は、

  • マンション絡み
  • 株で失敗
  • 友人に貸した
  • 副業
  • 失くした。
この案件なら要注意だね。

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