2016年9月26日月曜日

ニセ電話詐欺で4050万円被害 今年最多額




2016年09月26日 20時25分 佐賀新聞
佐賀県警捜査二課は26日、県内の80代男性が4050万円をだまし取られるニセ電話詐欺が発生したと発表した。今年最多の被害額で、1月からの累計の県内被害額も前年同期を上回るペースで推移しており、警戒を呼び掛けている。

同課によると、男性宅に3月下旬、会社経営者を名乗る男から「私が手に入れた名簿にあなたの個人情報が載っていた」「製薬会社の債券を親戚枠で購入したいので名前を貸してほしい」と電話があった。

その後、製薬会社社員や弁護士を名乗る男から「3500万円分の債券購入があったが、あなたは親戚ではないですね」「身分詐称は犯罪で、警察に逮捕される。厚生労働省に弁償すれば事件にならない」などと言われ、男性は6月上旬にかけて計7回にわたり、現金計4050万円を指定された大阪府内の住所に宅配便で送った。


男性は1人暮らしで、大阪府警から県警に情報提供があり、犯行が分かった。

県内でのニセ電話詐欺は25日までに前年同期比1件減の52件確認され、内訳は架空請求20件、オレオレ詐欺16件、還付金詐欺12件など。被害額の合計は前年同期を約1億円上回る1億9769万円に上っている。

欲の皮のせいなのだろうけど、ちょっと考えればわかりそうなんだけどなぁ。
厚生労働省に弁償って。
債券だったら、SECとか、公安取引委員会とか、そっちの方が現実味があるのだが。
いくら製薬会社とはいえ、業務内容と債券関連では管轄が違うんだよなぁ。
ちょっと考えればわかりそうなもんなんだろうけどな。
欲の皮なんだろうなぁ。
まー私も良くの皮はめっちゃ厚いのですが、暑い分だけ慎重になりますね。
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2016年9月24日土曜日

「オリンピック詐欺」が急増中!警察相談専用電話(♯9110番)消費者ホットライン(188番)の活用を。

2016年9月22日 朝日新聞
悪質商法が増えているようです。平成27年で見ると、被害届が出ているだけでも、利殖勧誘での被害は4401人、被害額は約94億円。特定の商品の取引での被害は3万7375人で被害額は約110億円。特に、高齢者が狙われているようです。

 最近の傾向として、急増しているのが「オリンピック詐欺」。

 
 
先週、オリンピック銀貨が発売になるという記事をこのコラムで書きましたが、「オリンピック記念で、投資商品を買うと先着100名に記念金貨を贈る」という詐欺が。「日本貴金属協会」という団体からの、「年利4.3%、元本保証」という投資パンフレットが送られてきました。

 「オリンピックの施設建設で迷惑をかける近隣の方に、限定で有利な債券をお売りします」という詐欺も。電話が来たあと、別の人から、「自分には買う権利がないがその債券が欲しいので、代わりに買ってくれれば高値で買い取る」という話が来ます。会社のパンフレットも立派で、債券も本物同様。しかも、オレオレ詐欺のように劇場型で組織的ぐるみのだましの手口です。

 さらに、「東京オリンピック開会式特別シート専用予約販売」の勧誘で、今買っておけば何倍にもなると持ちかけてくる詐欺もあります。

 共通している言葉は、「あなただけ特別に」と「確実にもうかる」。

 定番ですが、代金引換サービスを利用して高額な健康食品などを一方的に送りつけて購入させる詐欺や、日用雑貨を無料で提供するというふれこみで人を集め、高額商品を売り込む「催眠商法(SF商法)」も、後を絶たないようです。

 おかしいなと思ったら、最寄りの警察署に電話しましょう。警察相談専用電話(♯9110番)や都道府県の消費者センターにつながる消費者ホットライン(188番)も活用してください!

この記事にあるように、うのみにしないでまずは相談。
警察や消費者センターを十分活用するようにしましょう。

2016年9月22日木曜日

高額通販の顧客名簿で振り込め詐欺か 拠点を摘発

9月22日 18時58分 NHK
高額な通信販売の顧客名簿をもとに、うその電話をかけ、振り込め詐欺をしていた疑いがあるグループの、東京都内の拠点が警視庁に摘発され、男8人が逮捕されました。いずれも容疑を否認しているということです。

逮捕されたのは、渋谷区恵比寿の職業不詳、豊田泰蔵容疑者(40)ら8人です。
警視庁の調べによりますと、8人は今月中旬、さいたま市の66歳の女性の自宅に有名化粧品メーカーの社員を装って電話をかけ、架空の投資トラブルを持ち出して、「インサイダー取引で金融庁から訴えられる」とうそを言い、女性から現金280万円をだまし取ろうとしたとして、詐欺未遂の疑いが持たれています。
警視庁が21日、新宿区のオフィスビルにあったグループの拠点を摘発したところ、高額な通信販売の顧客名簿が見つかり、少なくとも4万人分の個人情報があったということです。
警視庁は、このグループが顧客名簿などをもとに同様の手口でうその電話をかけ、ことしに入っておよそ9000万円をだまし取っていた疑いがあると見て調べています。
警視庁によりますと、調べに対し、8人はいずれも容疑を否認しているということです。
こう言うのって、高齢者ばかりを狙うんだよなぁ。
そろそろ名簿屋自体を何とかしないと、いつまでたってもこういう人たちの飯の種を提供する事になる。
名簿屋を一掃する事を考えなければいけない時期に来たのかもしれないですね。

2016年9月19日月曜日

なりすまし詐欺1300万円被害 福島県郡山の70代女性 警察官装う男から電話

2016年09月19日 09時15分 福島民友
18日午後、郡山市の70代女性から「郡山警察署の警察官を名乗る男に1300万円をだまし取られた」と、郡山署に届け出があった。同署は「なりすまし詐欺」事件とみて調べている。

 
 同署によると、女性方に15日午前11時30分ごろ、男から「暴力団を捕まえたが、名簿にあなたの名前が載っている」「取りあえずあなたの貯金のうち500万円を残して全額下ろしてきてほしい。下ろしたお金は警察に預けた方がいい」などと電話があった。

 話を信じた女性は市内の金融機関の窓口で金を下ろし、同日午後4時30分ごろ、男が指定した同市の公園で、警察官を名乗る男に800万円を手渡した。

 16日午前11時ごろ、男から再び電話があり、男が「残りの500万円も預けた方がいい。預かった1300万円は自宅に返しに行く」と話したため、女性は同日午後4時ごろ、同様に金を下ろして男に500万円を手渡したという。

 女性が18日午前、息子に相談し、だまされたことに気付いた。

お年寄りを騙すのが一向に減らない。
そして相談するのが少し遅かった。
一回目で相談していればなぁ。

2016年9月18日日曜日

振り込め詐欺、信託で防止=警察・自治体と協力-三井住友信

2016/09/18-14:33 時事通信

三井住友信託銀行が、高齢者の資産を振り込め詐欺などの犯罪被害から守る「セキュリティ型信託」の販売に力を入れている。信託した資金は事前に決めておいた親族の同意がなければ引き出せない仕組み。警察や自治体とも協力し、販売の拡大に取り組んでおり、新たな詐欺対策として注目されそうだ。
 
 
警察庁によると、2016年1~6月の振り込め詐欺など特殊詐欺の被害額は約198億円と、依然高水準で推移している。今後も犯罪の標的になりやすい独り暮らしの高齢者の増加が見込まれる。
 そうした中、三井住友信託は15年9月にセキュリティ型信託の販売を開始。500万円以上の預け入れから受け付けている。資金を詐欺から守りつつ、生活費に必要な分を定期的に別の口座に移すことができる。太田大地商品企画チーム長は「信託の仕組みを使えば安全に資産を管理できる」と強調する。

500万円が妥当んラインかどうかわからないけれど、無いよりはましか。

信金で100万円ラインの同一商品が売り出されるかもしれないね。

2016年9月16日金曜日

沖縄県内で急増、還付金詐欺 「ATM誘導は全て詐欺」県警が注意呼び掛け

2016年9月16日 16:35 沖縄タイムス

「保険金の払い戻しがある」などとうその電話をかけて現金をだまし取る還付金詐欺の被害が、沖縄県内で増えている。ことし1~8月末までの被害件数は10件で、昨年(1~12月末)の8件を既に超えている。被害額も昨年より74万円多い約994万円に上っており、県警は「還付手続きのために、ATMに誘導するものは全て詐欺」だとして注意を呼び掛けている。

 
県警安全なまちづくり推進室によると、還付金詐欺のほか架空請求詐欺などを含めた特殊詐欺全体の被害件数は、ことし1~8月末で20件。

 被害総額は約1800万円で、件数・被害額ともに還付金詐欺が半分以上を占めている状況。還付金詐欺の被害者は、70~90代の高齢者がほとんどだ。

 ことし5月には、浦添市内の80代女性宅に福祉関係の職員になりすました男から「健康保険の還付がある」などとうその電話があり、女性は現金約300万円をだまし取られた。男は女性の携帯に電話をかけ、ショッピングセンターの店外ATMに誘導し、現金を振り込ませたという。

 今月に入ってから15日までに、被害はなかったものの銀行員や役所職員を名乗る男から「医療費の還付金がある」などと電話があり、ATMへ誘導する不審な電話が3件確認されている。

 県警は「医療費や保険金などの払い戻しに関する話があれば、家族や役所、警察に必ず相談してほしい」と注意を喚起している。

沖縄でも多いんだねぇ。
でも沖縄の場合米軍キャンプ系の詐欺とかもありそうだね。
どっちにしても詐欺はよくないっすよ。

2016年9月15日木曜日

就学支援金詐欺容疑で逮捕の馬場正彦容疑者、借金返済のため多数勧誘か

15日11:29 TBSニュース
ウィッツ青山学園高校をめぐる就学支援金の詐欺事件で逮捕された運営会社の元監査役の男が、自分の借金の返済のために生徒の勧誘を繰り返していた可能性があることが、関係者への取材で新たにわかりました。 
 
この事件は三重県のウィッツ青山学園高校の通信制をめぐって生徒の就学支援金を不正に受給していたとして、運営会社の元監査役馬場正彦容疑者(56)が詐欺の疑いで東京地検特捜部に逮捕されたものです。
 関係者によりますと、就学支援金は学校の運営経費や事務所代などを差し引いた残りが馬場容疑者に給与として支払われていましたが、馬場容疑者はその多くを借金の返済に充てていた可能性があるということです。このため馬場容疑者は、就学支援金をより多く受給できるよう生徒を増やす目的で、東京や埼玉など関東に6か所ほどの拠点を作りましたが、実際にそこに在学した生徒は数人しかいなかったということです。
 「今回の馬場(容疑者)たちがやったことは、事の真相は本人の心の奥に聞かないと分からないから」(親会社・東理HD 福村康廣社長)
 特捜部は馬場容疑者が主導して生徒の勧誘を繰り返し、就学支援金を不正に受給していたとみて実態解明を進めています。
こう言うのは、氷山の一角なんだろうな。
通信制の学校には多いかもしれないね。

2016年9月13日火曜日

AppBankの元役員木村朋弥容疑者(44) 詐欺容疑で逮捕

9月13日 12時15分 NHKニュース
スマートフォン向けのゲーム攻略アプリなどを開発するIT関連会社「AppBank」の元役員が、会社から1億3000万円余りをだまし取ったとして東京地検特捜部に逮捕されました。
 
逮捕されたのは、東証マザーズ上場で東京・新宿区にあるIT関連会社「AppBank」の元役員、木村朋弥容疑者(44)です。
東京地検特捜部によりますと、木村元役員は、経理を担当していた去年8月までのおよそ2年間に、架空の広告費などの名目で会社の資金1億3600万円余りをだまし取ったとして詐欺の疑いがもたれています。

会社の内部調査などによりますと、木村元役員は、協力者の知人名義など合わせて5つの銀行口座に会社の資金を不正に送金してキックバックさせ、知人には送金額のおよそ5%を手数料として支払っていたということです。
逮捕前のNHKの取材に対し、木村元役員は、不正送金を認めたうえで、「だましとった金は遊興費などに充てた。今後、会社側に返済していきたい」と話していました。

「AppBank」は、ゲームの攻略動画などで知られるマックスむらい氏が4年前に創業して、スマートフォン向けのアプリの開発などで業績を伸ばし、去年12月期の売り上げは39億円余りに上っています。

やっぱこういう人っていまだにいるんだね。
足がついちゃうの判んないのかなぁ。
よっぽどうまくやらないと、ばれちゃうんだけどな。
浅墓。

2016年9月12日月曜日

住吉会トップら争う姿勢 特殊詐欺使用者責任訴訟

2016/9/12 21:11 日本経済新聞社
暴力団住吉会系組員らの特殊詐欺グループの被害者が西口茂男・住吉会総裁らに計約2億2千万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が12日、東京地裁(宮坂昌利裁判長)で開かれた。西口総裁らは争う姿勢を示した。

 
原告は詐欺グループに現金をだまし取られた高齢女性7人。西口総裁ら幹部に暴力団対策法が定める「使用者責任」があると主張している。弁護団によると、特殊詐欺で暴力団トップの賠償責任を問う訴訟は極めて異例。
そりゃ争うだろうなぁ。
でも子分がしたことなんだよね。
会社で言えば社員がしたことと同じ。
使用者責任はありますね。
ここで無しってなったら司法制度の崩壊だよ。

2016年9月11日日曜日

詐欺で5人逮捕 200万人分の名簿押収

2016年9月9日 17:10 日テレニュース

高齢者からキャッシュカードや現金をだまし取ったなどとして、警察は、9日までに千葉県などの男女計5人を逮捕した。犯行拠点からは、一人暮らしの高齢者ら全国200万人分の名簿などが押収された。

 
 
詐欺の疑いで逮捕されたのは、千葉市の無職・秋本庄太容疑者(32)ら男女5人。警察の調べによると、秋本容疑者らは今年1月と7月に、静岡市の80代の女性ら高齢者4人からキャッシュカード4枚や現金350万円などをだまし取った疑い。警察は、今年2月に山形県天童市で発生した「息子をかたる詐欺事件」をきっかけに5人を逮捕した。

 犯行拠点である千葉市のビルの一室からは、一人暮らしの高齢者や健康食品の購入者ら全国47すべての都道府県の約200万人分の名簿やUSBメモリーのほか、犯行マニュアルなど計1400点が押収されている。グループによる被害は、全国で少なくとも40人、4500万円にのぼるとみられていて、警察で余罪を追及している。
こう言うのはどんどん逮捕してどんどん顔をさらしていってほしいね。

2016年9月10日土曜日

詐欺グループの「出し子」も被害全額責任 大阪高裁判断

2016.9.10 17:26 産経新聞
詐欺グループの末端役の被告2人に課す追徴金の額が争われた刑事事件の控訴審判決で、大阪高裁が7月、被告が実際に受け取った報酬の約80万円ではなく、グループによる被害全額の約3600万円をそれぞれ課す判断を示していたことが10日、分かった。

 組織の末端役にも被害全ての責任があることを明確にした内容。検察幹部は「小遣い稼ぎの感覚で犯罪に加担するリスクを認識させ、詐欺グループ拡大の歯止めになり得る」と評価する。

 事件は「医療費の還付が受けられる」とうその電話を受けた36人が計約3600万円をだまし取られた広域詐欺。2人は兵庫など12都県警の合同捜査本部が他の9人とともに摘発したグループ内で、「出し子」と呼ばれる現金の引き出し役やメンバー間の連絡役を担ったとして、神戸地検が電子計算機使用詐欺などの罪で起訴した。

1月の神戸地裁(倉成章裁判官)の判決は2人をそれぞれ懲役4年と6年の実刑とした上で、追徴金の額について「犯罪による収益の剥奪を趣旨としており、報酬額にとどまらず被害全額とするのが相当だ」と判断。

 
 
大阪高裁(後藤真理子裁判長)の控訴審では弁護側が「2人から一審判決通りの額を追徴すれば被害額を超過することになり違法だ」と主張し、報酬分の約80万円に限定することなどを求めた。

 7月の判決は被告が得た報酬額が明らかな場合も「ほかのメンバーと共謀、共犯の関係にある以上、追徴金も被害全額分の責任を負うべきだ」と指摘し、一審の判断を支持。実際に追徴する額は刑の執行段階で調整されるため、被害額を超えることはないとした。2人は上告せず、確定した。
こういう判例が多くなると受け子を引き受ける人も少なくなるだろうね。
ただそれが外国人になってしまいかねない。
まー外国人だとなかなか特殊詐欺が成立しないから、有効な策ではあるね。。

2016年9月8日木曜日

詐欺収益9億円超を資金洗浄疑い

2016年 09月 8日 13:17 JST ロイター
米国での詐欺事件の犯罪収益を日本の銀行で不正に払い戻したとして、愛知県警は8日までに、組織犯罪処罰法違反(犯罪収益隠匿)と詐欺の疑いで、同県あま市、指定暴力団山口組系組織の元組員森川重喜容疑者(46)ら男3人を逮捕した。県警はマネーロンダリング(資金洗浄)事件とみて捜査している。

 
 
国際捜査課によると、海外の犯罪組織がだまし取った被害金約9億5千万円が、複数口座に振り込まれていた。被害にあった米国企業からの相談や、国際刑事警察機構(ICPO)からの照会があり、県警が調べていた。

 森川容疑者は容疑を否認し、他の2人は認めている。森川容疑者が指示役とみられる。
すごいな。額が9億。
しかもマネロンに使われるとは。
こんなの氷山の一角なんだろうな。

2016年9月4日日曜日

広告詐欺の発生頻度、IEとクロームで最多

2016 年 9 月 2 日 17:08 JST ウォールストリートジャーナル

広告詐欺の発生頻度が高いブラウザーは、米マイクロソフトの「インターネットエクスプローラー(IE)」と米アルファベット傘下のグーグルの「クローム」であることが、広告詐欺の発見を専門とする米フロードロジックスの調査で明らかになった。

 広告詐欺とは、消費者のウェブブラウザーソフトを操作して悪意のあるコードに感染させ、特定のウェブページを強制的に読み込ませることで金銭的利得を得る行為を指す。広告主にとっては嫌なニュースだ。実際には誰にも見られていない可能性のある広告にお金を出すことになりかねないからだ。

 

詐欺におけるブラウザーの役割を調べるため、フロードロジックスは7月に7日間にわたって1億3500万のオンライン広告インプレッション(表示回数)を抽出し、その広告が表示されているブラウザーを分析した。また、「非人間」つまり「ボット」に閲覧された広告の割合も追跡した。

 その結果、不正なインプレッションが最も多かったブラウザーは、マイクロソフトのIEとグーグルのクロームだったことが分かった。

 フロードロジックスによると、「非人間」によるインプレッションの割合はIEが約50%、クロームが20.5%だった。

 マイクロソフトもグーグルもフロードロジックスの分析手法に疑問を呈し、ブラウザーレベルで正確に詐欺広告を測定するのは不可能だと述べている。

 マイクロソフトは文書で「ボットとマルウエア(悪意のあるソフトウエア)は多くの場合、ユーザーエージェント(ウェブサイトへのアクセスの際に使用されるプログラム)文字列を偽造して『偽』のトラフィックを生成する。これは特定のブラウザーに起因しない」と述べた。

 グーグルも文書で次のように指摘した。「一般に端末やウェブブラザーがマルウエアに感染した場合、感染したマシンがブラウザーになりすまして不正ボットとして機能する場合がある。たとえマシンにそのブラウザーがインストールされていないとしてもだ。したがって、ブラウザーごとに広告詐欺を測定することは、この問題の理解には役立たない」

 フロードロジックスのハガイ・シェフター最高経営責任者(CEO)は、感染したコンピューターがブラウザーになりすます場合があることを認めつつも、調査のほとんどのケースでそれが発生しているとは考えられないと述べた。

 また、クロームとIEで詐欺の発生頻度が高いのは、両製品が広く使用されているためかもしれないとも指摘した。他のブラウザーは利用者が両製品よりも少ないため、標的にされにくい可能性がある。

利用者が多いと詐欺が発生する確率が多くなるのは比例してしまいますね。
それは、ブラウザに限らず何でも該当する。
それだけユーザーが賢くならなければならないと言う事です。
便利の裏には何かがある。
それを常に考えないとね。

2016年9月1日木曜日

トレンドマイクロ、ブラウザー上でのアンケート詐欺の調査結果を発表

2016年08月31日 ASCII
トレンドマイクロは8月29日、「Chrome:ユーザー調査」と称するウェブ上での「アンケート詐欺」についての調査結果をセキュリティブログにて発表した。

アンケートを偽装する手口は既に数年前から繰り返し見られている手法だという。8月8日から8月28日までの3週間で、日本からおよそ1万3000件のアクセスがあったことが確認された。同時に全世界からのアクセスは同じ期間におよそ2万7000件となっており、日本からの誘導が半分近くを占めていたことも判明したという。


間隔をおいてアクセスの集中が確認されており、断続的に不正広告が配信されていたとしている。アクセス数推移からは8月15日、8月18日に試運転的な攻撃を行なった後に8月24日から27日の週末にかけて本格的な攻撃が実施されたものと推定している。

 
今回の事例では、「Chromeユーザーの皆様、」というタイトルのポップアップが表示されたという例が多く報告されているという。また、Internet ExplorerやAndroid、iOSなどのブラウザーでも同様に一般ウェブサイトからアンケート詐欺への誘導が発生している。

調査の結果、Chrome利用者だけでなくPCやモバイル利用者全体を対象に、最終的に利用者のクレジットカード情報を狙うフィッシングにつながるアンケート詐欺事例であることを確認したとしている。

被害に合わないためには、普段見ているサイト上での表示や友人からのメッセージであったとしても、誘導先サイトの正当性に注意してアクセスするように注意を促している。
思いっきり詐欺というか誘導っていうのはわかるんだけどね。
出ていた当初から。
でもまた今回も出まくっているね。
まとめサイト等に多い。
まー、どこかの広告掲載の結果なんだろうけどさ。
こう言うのは全然なくならないねぇ。
これが頻繁に出る為に訪問しなくなったサイトがいくつあることか。
まーそれだけ怪しいサイトに出入りしてたって事になっちゃうんだけどね。

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